上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

典雅なるもの

 有名な音楽プロデューサーが不倫報道で、引退するとの事。
 引退とは言っても、力士みたいに現役を退く訳で無いから、また、すぐにでも復帰は可能だろう。
 要するに、引退と言う言葉に、彼なりの決意を織り込んだ、と言う事だ。
 テレビは殆ど見ないから、よく知らないが、奥さんが病気で、もう、かなり長く療養しているとの事。
 となると、これは、無理も無い事、と言うか、当然の事かな、と思う。
 このプロデューサについては、よく知らないから、好き嫌いは無い。
 単に、「男」の立場から、考えれば、当然の事と思うだけで、彼自身を弁護している訳では無い。
 とは言え、夫の不倫事件を聞いて、彼の妻が落胆していると言うのであれば、彼のした事は、妻に悪影響を与えたのは確か。
 もしかして、病気の回復が遅れたり、重くなるかも知れない。 
 となると、模範的な男として、彼は、奥さんのために、男としての欲望を、全くゼロにして、我慢して、生き無くてはならなかったのだろうか。
 しかし、我慢して下さい、で済めば、何の問題は生じない。
 現実には、それが、我慢が出来ないから、今回のような事件が起きる訳だ。
 この辺、私としては、我慢なるものに、かなり同意出来ないなあ。
 男として、死んだ人生を送って下さい、と言う事ですよね。
 妻を死ぬほどに、熱烈に愛していて、他の女に全く興味ない、と言う男ならば、不倫も浮気もせずに、人生を送る事は出来るかも知れない。
 でも、その我慢の生活は、決して綺麗でもないし、予想以上に、もう大変ですよ。
 それを表現するに、まさに醜悪の一語が適切と思う。
 と言うのは、健康な若い男なら、1週間経てば、精液は確実に満杯となる。
 そのまま放置は出来ない。
 毎週、一人でオナニーして、放出する事になる。
 いい大人が、そんな、馬鹿げた事を一年も、してたら、彼自身が、ちょっとした精神異常や鬱病を来すかも、いや、確実に来すと思います。
 普通の健康な男子であれば、そのような忍耐は、短期間なら、ともかく、絶対的に、不可能な事象です。
 だから、我慢と言うのは、漠然とした、雰囲気だけの無責任な言葉ですね。
 それにしても、有名人だけが、不倫の度に、報道されて、かなりの社会的制裁を受けるのは、どこか、妙な気もするし、気の毒だなと思う。
 恐らく、有名人で無い人、一般の人も、沢山、不倫してる筈です。
 それと、不倫してる二人が、やってる事の内容は、有名人、一般人、そんなに変わらないと思いますよ。
 同じ事をしてるのに、社会的制裁に於いて、差があり過ぎる気がします。
 そうであるなら、何度も繰り返される有名人の不倫問題、少し、その扱い方を考えてみる必要がありそうです。
 さて、話は飛びますが、結婚しても、多くの男は、時によっては、オナニーをします。
 妻が、普通に健康な場合でも、です。
 例えば、昨日、セックスしたばかりなのに、また、どう言う訳か、ふと、妻の寝顔を見てたら、急に、また抱きたくなった。 
 或いは、食事の支度をしている、ミニスカのエプロン姿の妻を見たら、その場で、急に欲望が、激しく湧いて来た。
 こんな場合、その旨を申し出ると、大抵は、妻に拒否される確率が高いので、妻に問うのは止めて、仕方なく、自分で実行する訳です。
 これは、家庭内の問題ですが、こんな場合、イスラム教みたいに、四人妻が居たら、恐らく、悩まずに済みそうです。
 と言う事で、日本社会が、不倫不倫と騒ぐのであれば、私としては、さすがに四人は要らないけれど、三人まで妻帯出来る法律を作ったらどうでしょうか。
 そうれば、不倫問題の多くは、解決すると思います。
 まあ、三人居れば、通常の場合、もう十分だと思いますが、如何ですか。
 男と女の性的活動の様相は、明らかに違いますから、その辺の対応が社会的にもあった方が良い面もある事は否めませんね。 
 そうは言っても、単純に、男の性欲面からだけで、対応を考えるのは、適切では無いと思います。 
 でも、イスラム教で、多妻を認めているのは、砂漠地帯等、色んな要因があると思いますが、明らかに、男の活動的性欲を大いに考慮してると思います。
 前にも書きましたが、イスラム教は、女に、ブルカを頭から全身に被せて、肌が見えない様にしました。
 それは、日常生活で、不要な性的刺激を、男が女から受けない様にするには、最適な措置でした。
 それと、多妻を認めたイスラム教。
 何か、そこに、男の論理が、凜と確立してる感じがします。
 いえ、100%、賛成する訳ではありませんよ。
 要するに、男の性欲は、かなり強いと言う事実は、歴然とありますので、この点を失念しない様にする事は、家庭内であれ、社会であれ、どの場面でも、大事なことです。
 生身の人間、綺麗事だけでは済まない部分がある訳です。
 さて、具体的な場合を考えてみましょう。
 例えば、妻が病気になり、しかも、長期療養することになった。
 こんな場合、夫婦は、どう対応したらよいのか。
 夫が65歳以上なら、何とか我慢出来ると思いますので、まあ、死ぬ気で我慢してもらいましょう。
 因みに、TENGAは評判が良いようですので、それで我慢しましょう。 
 はい、それでお終い。
 さて、まだ若い場合、到底、性的欲望を我慢出来ない場合は、どうするか。
 要するに、これが最大の問題、今回の音楽プロデューサーの場合です。
 これはね、言い難いけど、女の方が気を利かすのが、最善の事と思います。   
 もし、夫への愛情が、少しでもあったら、「それなりの事」を言うべきです。
 なかなか勇気の要ることかも知れませんが、そうする事が、一番賢い方策だと思うのです。
 そうせずに、放置したら、どうなるのか。
 将来起きる、個々の予測は難しいですが、今回の音楽プロデューサーの様な場合も、容易に予測される事と思います。
 ところで、世に、草食男性なるフレーズがあります。
 これは、真っ赤かな、嘘ですから、信用しないで下さい。
 普通の健康男性であれば、そんな男は、この世に、存在しません。
 草食男性、推測するに、最近の若い男は、性欲の無い我が儘女に合わせて、如何にも性欲が無い振りをしてるんだと思います。    
 そんな男の態度を誤解して、最近の男は性欲が無いみたい、と思ったのでしょう。
 この言葉を世に広めた、某女性評論家は、男の事を、何も、ご存知なかったと思われます。
 若い男は、性欲が無い振りをするために、密かに、妻に内緒で、巷の風俗店に通って性欲を解消します。
 それで、妻の前では、淡々と無性欲を演じます。
 重ねて言いますが、健康な男は、決して、草食ではありません。
 さて、今回の音楽プロデューサーのような事例、妻が病気になった場合に、世の、多くの男性も、今後、遭遇する事と思います。
 その場合、夫婦、双方で、是非とも、よく考えて、適切な対応をしたいものです。


<あの、上州無線さんは、三人妻で良いんですか?>
<うん、三人で良いよ。後は、愛人が10人居るから、十分、間に合うからさ>
<嘘でしょう?>
<パソコンの中に、写真の愛人が10人と言う事だよ>


俳句


人間は 闇深きこと 底は無し