上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

男も女も

 ケネディ氏については、高校生の時、暗殺を伝えるVOA放送を、直接、聞いた事を以前のブログに書きましたが、全資料公開の報道を聞いて、また書いてみたくなった。
 新聞に依れば、ジョン・ケネディ暗殺の捜査資料は、トランプ大統領の指示で全部公開される筈だったらしい。しかし、後の版では、一部非公開とあった。
 まだ、一部の人には、差し障りがあるのだろうか。
 まあ、公開されても、そもそも、その資料を製作する段階で、関係者が慎重にフィルターを掛けた訳だから、目新しいものが発見される訳が無い。
 ケネディを暗殺したのは、誰か?
 当然の事だが、それはケネディに不満を持っていた連中である。
 その候補として、色々上げられているが、その何れかが犯人だろう。
 オズワルドの単独犯で無い事は、確かだ。
 もし、全くの単独犯であるとすれば、オズワルドは殺される理由が無いからだ。
 オズワルドを殺したジャックも、死刑判決の後、四年後に病死する。
 ジャックの経歴も、マフィアと関わっていたり、なるほどと思わせるものがある。
 相当、大きな組織が関与していたと思われる。
 惜しむらくは、ケネディが無防備でオープンカーに乗り込んだ事である。
 真偽の程は分からないが、ケネディ自身が防弾付きの車を断ったという話が残っている。
 アメリカは、個人で重機関銃やバズーカ砲まで買える国だから、やはり、それに応じた警戒心を欠いてはならなかったと思う。
 歴史的には、陰謀説は否定され、オズワルドの単なる、個人的な犯行として、語られる事になるのだろう。
 しかし、だ。
 そんなに単純な事件であれば、何も、事件後、50年間も、厳重に捜査資料を秘密にしておく意味は、何処にも無かった筈である。
 50年間も凍結しなければならなかった事実が、全てを語っているように思える。
 さて、私の推理は、マファア+ジョンソン副大統領では無いかと思う。
 因みに、ジョンソン説は、当時からあったと思う。また、雑誌等にも、よく掲載されていた。
 しかし、副大統領が暗殺に関わっていたとなると、近代国家としては、名誉丸つぶれですね。何処かの国の部族争いなら、ともかく。
 ところで、ケネディは、歴代大統領の中で、今でも人気がある政治家である。
 私も、高校時代から、数年間は、暗殺の悲劇もあり、ケネディさんを敬服していたものだ。
 しかし、時が流れ、様々な情報を得ると、ケネディ神話は崩壊した。
 私は、可愛くて、お人形さんのような、ジャクリーンさんが好きだった。
 だから、学生時代も、ジャクリーンさんに似た子を探したものだ。そっくりの子は居なかったが、一寸、似ている子は見つかった。
 残念だが、相性が無く、付き合うまでには至らなかった。
 それは、ともかく、そのジャクリーンさんを苦しめた男は許す気にならなかった。
 あんなに可愛い奥さんがいて、浮気を繰り返すケネディは、何を考えて居たのだろうか。
 どうやら、その謎を解く鍵は、詳細は省くが、要するに、ケネディ家にあったようである。だから、司法長官だった弟のロバートも似たような男だった。
 一説には、腰痛を病んでいたケネディは、その薬で異常性欲者になっていた、と言う報告もあったが、それは、ケネディ信者が、後で取って付けた、言い訳であろう。  
 深夜、大統領執務室から、裸の女が出て来て、猛スピードで走り去った、と言う有名な話は、正に、日頃のケネディの行状を象徴するものであろう。
 他にも、全米の都市に演説に行き、その会場に、いい女がいると、スタッフに命じて呼んでもらったと言う話もある。
 ケネディ信者の女であれば、喜んでケネディの部屋を訪れたに違いない。  
 演説に行ったのか、いい女を探しに行ったのか、まさに噴飯ものである。
 余談だが、後継のジョンソン副大統領も、大統領執務室に、ケネディ同様、女を呼んで居たと言う。
 それで、警備の警官に、妻が来たら、すぐ知らせろ、と命じたと言うから、もう落語である。
 どうも、アメリカの大統領は、クリントン辺りまで、皆、そんなようだったらしい。
 クリントンは、ヒラリーさんという、怖い女がいたから、なかなか浮気は出来なかったと思うが、それでも、ホワイトハウスの中に女を呼んで、色々とやっていたのだから、彼も、余程の女好きだったのだろう。
 でも、男が女好きなのは、仕方ない。その様に、作られた生き物だから。
 アメリカ国民に、今もケネディ人気があるのは、要するに、女と浮気をしても、政治家としての仕事が立派であれば、それでいいとする考えである。
 まあ、それも、一理ある考え方でしょう。
 逆に、浮気話は無いが、政治家としての業績も無いでは、何の役にも立ちませんよね。
 勿論、最悪な政治家としては、浮気は膨大、仕事は皆無、でしょう。
 さて、私の書斎には、今も、マリリン・モンローの額縁入りの写真が二枚飾ってある。 
 私にとっては、永遠の女性である。
 こんな女性は、もう二度と出ないと思う。母性と恋人の両面を具有して居る女だったから、余計に、男の心を捉えたのだろう。
 そのマリリンを、ケネディは抱いていたのだ。公然の秘密だった。
 弟ロバートも、そうだったと言うから、もう目を覆いたくなる。
 兄弟で一人のいい女を抱いたと言う事である。
 モンローは、私も含めて、世界中の男が、命をかけて、抱きたかったと思う。
 それを独占したとは、本当に憎らしい兄弟である。
 即ち、ケネディは、私の好きな二人の女を抱いた男だから、畢竟、不倶戴天の憎むべき男なのである。
 まあ、妻のジャクリーンさんを大事にしていて、かつ、隠れるように浮気をして居たと言う位であれば、私もケネディ氏を許す事が出来たかも知れない。
 ところで、日本の政治家も、ケネディさんと、全く似たようなものです。
 要するに、洋の東西を問わず、男とは、その様な生き物なんです。仕方ない。
 日本では、有名な田中角栄さんも、そうでした。
 でも、私は、角栄さんは好きです。一応は、奥さんを大事に奉っていたから。
 それにしても、有名な男について、少し調べると、皆、同じ結論に到達します。
 結局、男というのは、いい女に恵まれなければ、勿論、浮気をしますが、ケネディさんみたいに、いい女に恵まれても、浮気をする訳です。
 この行動は、遺伝子の違う、様々の女に精子を注入して、人類を、出来るだけ多様化しようという事なのだと思います。
 ですから、浮気というのは、科学的には、なかなか奥が深い行動なのですね。
 でも、浮気ブログを見ていると、女の人も負けずにやってますから、女性も、同じように意欲的に人類の多様化を目指しているようです。
 となれば、もう、浮気や不倫に、一々、目くじら立てるよりも、みんなで人類多様化に貢献しましょうという事で、今後は、全て、不倫等は、社会的に黙認という事で行けば、良いかと思います。
 と言うのは、人類多様化により、沢山の天才が出現すれば、彼らは、地球文明の発展に大きく寄与してくれると思うからです。 
 それで、私も、古稀になりましたが、人類多様化のために強力なる貢献したいと言う、崇高な意志はありますので、ご賛同の方は、連絡を頂ければと思います。




俳句


男とは どんな国でも  皆同じ