上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

月刊誌

 文藝春秋社というのは、「父帰る」などの著作がある、作家でもあった菊池寛が大正の終わり頃、創業したものである。
 そこから出版されていた月刊誌である文藝春秋を、私は、40年間ほど購読していた。
 なかなか読み応えのある内容が多かったので、ついつい40年間も読み続けたのである。
 ところが、退職する頃から、何か急に、文藝春秋がつまらなくなった。で、退職を契機に、購読を止めてしまった。
 その後は、店頭で見て、面白そうな記事が掲載されている時だけ、買うようにした。
 最近、久し振りに、文藝春秋を店頭で手にして、思わず驚いた。
 まるで、左翼系の雑誌みたいになっていたからである。今までは、タイトルの文芸通り、文化的な記事が多かった。
 これでは、反日、偏向メディアで有名な、朝日、NHK、TBSと変わらなくなってしまった。
 勿論、これまでも政治的な記事が掲載される事はあったが、その場合、賛否両方の論客が意見を述べる形であった。
 賛否両論併記というのが、偏らない雑誌のあるべき姿である。
 それが、まるごと、左寄りになってしまったのは、どう言う事なのか。
 色々と情報を収集したら、現在の社長が左派的な立場の人だと言う。
 それで、右翼の安倍を叩けという事らしい。となると、もう文藝春秋は、文芸雑誌でも教養雑誌でもない、ただの左派扇動雑誌である。
 どうも、この編集に賛同、もしくは、推進する者が、社長周辺に数人、居るのだろう。
 しかし、左派的な雑誌で、どの位売れるのか。
 このままの路線で行けば、恐らく、販売部数は、今後、急激に低下していくと思う。
 文芸的な読者は、偏った、あからさまな政治的記事を良しとしない筈である。
 月刊誌の廃刊が、近年の傾向だが、文藝春秋も、その轍を踏むのかも知れない。
 そうならないために、早急に、経営陣の再構築をした方が良いだろう。 
 地下から菊池寛の怒号が聞こえて来るようだ。 


 政治的な事を、あまりブログに書く気はないのだが、最近の政党離合集散を見ていると、少々、呆れもし、何か言いたくもなって来る。
 政策も信条も違う人間が、単なる合計の多さを目指して、一つの党に集まるというのは、政治の根本を馬鹿にしているとしか思えない。 
 とにかく、新党と言えば、票が集まると思って居るのであろうか。
 いくら何でも、今回の選挙で、そんな軽率な投票をする人は居ないと思う。
 日本は、今、軍事的に危険な状況にある。日本を真剣に守る人達が政権を担ってもらいたいと思う。
 戦争反対と口先だけで叫ぶのは意味がない。そう言えば、多く人に支持されると思って居るのだろう。
 反対と言えば、全て解決すると思って居るのだろうか。
 安保法制に反対するような人達は、祖国を守る事よりも、自分たちの選挙の方に関心があるようだ。
 さて、言いたい事は、本当は、もっとあるのだが、この辺りで止めにしよう。
 でも、少し書いたので、不満が発散された。精神的不満を我慢してると、健康に良くない。貴重な性欲も低下してしまう。
 今度の衆院選、まともな結果が出るように祈っている。
 
追記
 今、ふと思ったのだが、不倫してる女性は、何も知らない、純真な旦那を踏み台にして、その上で楽しんでいるように思える。
 いや、正しく、そう言うことだろう。
 私は不倫と言うのは、まあ、したければ、しても良いと思ってる。
 でも、考えてみると、やはり、踏み台にされてる旦那は、同じ男として考えると、如何にも気の毒で哀れである。
 何とかして、その哀れな旦那を救済してやりたいものだ。
 何か方策は無いものかと考えてみた。
 一つ、思い浮かんだ。
 その解決策として、不倫してる女性は、友達の女を旦那に紹介したら、どうだろうか。
 そうすれば、旦那も楽しい不倫ができるし、勿論、踏み台ではなくなる。また、女性の方も、旦那を騙しているという、後ろめたさも無くなる。
 これで、女性は、安心して不倫できると思うが、この案は、駄目だろうか。
 えっ、旦那が、その相手を気に入って、結婚したいと言い出したら?
 それは、男の側としては、心から、おめでとうと言いたいですね。


  



俳句


国難に 英雄出でよ 我が日本