上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

ブログサイト

 幾つかのブログサイトをネットで検索してみた。
 そうして、ブログ備え付けのエディタなどをテストしてみたが、慣れているせいもあるが、ムラゴンのが一番使いやすい気がした。
 ムラゴンはブログの中では、参加者の数で言えば、中位クラスの規模らしい。
 ネットで調べてみると、中には、会員数が数百万などと言う所もある。
 現在活動している会員数が、数百万人であれば、これはすごい数である。
 本当だろうか、と疑いたくもなる。
 ムラゴンの全サイト数は、約100万位である。これは、会員数よりも多いかも知れない。一人で幾つものサイトを開いている場合もあるからだ。
 まあ、各ブログ会社は、営利会社だから、一人でも会員数を多く見せたい事情は、よく理解出来る。宣伝の一部として、好意的に解釈すべき事かも知れない。
 一度は申し込んで、ブログを書いていたが、暫くして、活動を止めてしまったという会員も沢山居ると思う。
 即ち、会員のの出入りが、毎日、頻繁に行われている事だろう。
 そうすると、現在、実際に活動している総会員数は、どの位なのかを知るにはどうしたらよいだろうか。
 厳密な方法では無いが、総会員数を、簡単に知る方法はある。
 それは推測統計学の手法を使うのである。
 選挙の出口調査なども、この推測統計学の技術を適用して、すぐに、予想を発表する訳である。
 とは言え、具体的に、此処で、その手法を記述するのは、多少、差し障りがあるかも知れないので、他の例題で示すに止める。
 大きな池に居る鯉の総数を知りたいとする。
 まず、池の鯉を100匹ほど捕獲して、背びれにマークを付ける。
 このマークした鯉を再び、池に放流する。
 1週間ほど過ぎたら、また、池の鯉を捕獲する。数が多いほど、正確度は上がるが、手間も大変だから、200匹にする。
 さて、捕まえた200匹の中に、マークがある鯉が何匹居るか、数える。
 もし、200匹の中に、マークした鯉が、18匹居たとすれば、池の鯉の総数Xは、下記の比例式で求められる。
  200:18=X:100
  よって、X≒1111     よって、総数は、約1100匹。
 推測統計学の手法で、会員数を求めても、実際には、出たり、入ったりする変動が多いから、計算式の答えが、現在の会員数と、どの位接近しているか、どうかは、何とも言えない。
 あくまで、参考値である。
 さて、いくらブログの会員数が多くても、出会える人数には、自ずと限界があるから、多ければ、良しという訳にも行かないと思う。
 当然の事だが、500万人の会員がいるからと言って、500万人の人に会えると思うのは、錯覚でしか無い。 
 現実的に言えば、会員は5000人も居れば、ブログの場として、十分に機能すると思う。
 今回は、少し硬い文章になりました。お疲れ様でした。
 殆どの人が、飛ばし読みした事と推察致します。

 下の写真は、老妻が切った庭の玉柘植です。老妻は美術教師でもありましたので、こう言った作業は、とても早くて正確です。いつも頼んでいた庭師さんよりも、明らかに綺麗な仕上がりとなっています。


 

 であれば、老妻に庭師の手間賃二万円をやるかなと、ふと思いましたが、止めました。
 と言うのは、普段、強力過ぎる腕力で、引き戸や電気スイッチ、水道栓などを、次々と壊しているからです。
 いくら注意しても直りません。元陸上選手は力が余っているようです。
 で、壊されたものを修理する私の手間を考えると、差し引きゼロになると思ったからです。
 
追記
  と思いましたが、気が変わって、一万円やる事にしました。
  特に、理由はありません。


 
俳句


数式は 一行だって 嫌いです