上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

金髪娘は先生

 ずっと以前、桐島洋子さんと言う方が居ました。今は、殆ど、見ません。多分、かなりの高齢になられたかと思います。仕事は,はっきりしませんが、一応、作家でしょうか。
 アメリカに長く住んで、子どもさんは、三人位で、全部、違う旦那の子だったと記憶してます。昔としては、なかなか先進的?な女性だったようです。
 その娘さんも、ハーフだから、若い時は、なかなかの美人だった。息子さんの方は、余り見たことないです。
 色々な男との子どもを作った訳で、人類の多様化に貢献したかなと思います。まあ、多様化がいいか、悪いかは、よく分かりませんけど。
 でも、色んな子供が産まれるのは,女性の立場からすれば、楽しいのでは無いかと思います。
 ですが、男の立場からすれば、産むのは、自分の子どもだけに限定してもらいたいです。これは強く希望します。
 これを書くと、男の敵、あの不愉快な,元女優の喜多嶋舞を思い出します。あの女、今でも、しらばっくれているんですかね。DNAで結果は、はっきりしてるのに。
 ある時、桐島さんが、「あたしは、英会話は出来るけど、未だに、きちんとした文章は読めないままです」と、雑誌の記事で述べていました。
 えっ、そんなことがあるのかな? と、その時は、不思議に感じたものです。英会話が出来るのだから、当然、英文も読めるものと思って居たのです。
 まあ、桐島さんはアメリカに永く住んでましたから、日常会話は自然と上手に出来るようになりますよね。それは戦後のパンパン英語と同じですね。
 えっ、パンパンは知らない? 
 パンパンガールとは、アメリカ進駐軍の兵隊専門の風俗嬢のことです。 
 彼女たちは、忽ち、英会話が上手くなったんですね。毎日、アメリカの兵隊さんと抱き合ってましたから。
 実は、私の住んでいた群馬県前橋市にも、戦後しばらくの間、大きな進駐軍のキャンプがありました。自宅から至近距離でしたから、戦車とか、子どもの頃、よく見ました。
 友達のお姉さんが、パンパンガールで、兵隊さんがよく来ていました。
 黒人の大きさには驚いたものです。黒人は全てが大きかったです。
 さて、私は世界と通信するアマチュア無線家でしたから、学生の時から、英語会話は、すこし出来たのです。
 ところが、その後、30代でパソコンやマイコンをやるようになってから、アメリカの文献を直接読む必要が生じてきました。
 すると、きちんとした文章が読めなかった。長い文章になると,もう駄目。
 仕方なく、また英文読解の勉強を始めました。英語の勉強と言うより、好きな趣味のためにです。
 その時になって、初めて桐島さんの記事に、納得しました。
 もう大分前のこと、アメリカ在住30年という、トヨタ社員の方とアマ無線で話をしました。私が、「もう英語は母国語と同じですね」と言ったら、「とんでもない、未だに英語はよく分かりませんよ」と言う返事が返って来たので、驚いたことがあります。
 これもやはり、英会話だけで、英文の読解力を養成していなかったのだと思います。
 だから、アメリカの学校にも「国語」の時間は設置されていて、そこで、読解の勉強をして、それで、始めて長い文章を読み書き出来るようになる訳です。
 その事情は、日本も同じです。高校迄で12年間は国語の時間があります。長い期間を掛けて、国語読解の勉強をするから、新聞も雑誌も科学論文も、日本人は、殆ど全員が、読める訳です。
 ひとつ興味ある事実があります。
 日本の子どもは,ひらがながありますから、小学一年生でも作文を書くことが出来ます。しかし、アメリカの子どもは、相当数の単語を覚えて書けるようになるまで、作文は書けません。
 即ち、英単語は漢字と同じ事なのです。覚えない限り書けないのです。表音文字を使用してますが、表記と発音は、全くでたらめになっているので、実態は漢字と同じなのです。
 例えば、thoughは、表音文字のアルファベットをいくら睨んでも,その発音は出て来ません。歴史的に、発音と表記がずれてしまったのです。
 大昔、ラテン語の時代は,恐らく、表記と発音は一致していた筈です。 
 20年位前でしたか、アメリカ副大統領が、小学生の前で、potatoの綴りを間違えて、話題となりました。これも綴りと発音が一致していないからです。
 話を戻します。
 だから、英会話だけだと、余り役に立たない。特に、理系の人は、英会話だけでは、何の意味もないかも知れない。
 それにしても、語学の学習は,その国の人と付き合うのが、一番能率的ですね。
 ですから、私は、英語の勉強をするために、今でも、若いスタイルのいい金髪娘を恋人にしたいなあ、と密かに思ってます。




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