上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

日常徒然草<多くの女性>

 最近は、朝早く目が覚めない。どうも、夏の疲れかな。そんなに疲れるほどのことはしていないのだが。これでは、若い子にモテない。今日から、また気力を出して素晴らしき70代の日々を作ろう。
 夏休みは、もうすぐ終わるが、この時期、老妻は、毎年、自治会のラジオ体操の講師をしている。子どもから年寄りまで、朝6時半に広場に集まってやるらしい。
 で、行く時、老妻は普段と違って、それなりの格好をする。即ち、体操講師らしい服装ですね。
 するとだ、これ不思議。そのユニホームが見事に似合うのだ。如何にも体操のインストラクター風に見える。肥満体にも見えない。大したものである。いざとなると、ちゃんと変身出来るのである。
 よく、柔道着の似合う人は、柔道も強いと言うが、やはり、老妻は、長年、運動をしてきたので、体操のユニホームが似合うのでしょう。
 やはり、似合った服装は大事ですね。見た時の印象が違いますから。もっとも、女性の場合は、(男は除く)何も服を着ない場合でも、十分に魅力的です。
 それで、朝の体操会でやるのは、ラジオ体操の第一と第二です。
 私は、第一の初め位は覚えていますが、後は、もう完全に忘れた。小中と9年間、やった筈だが、忘れた。
 人前で模範演技をするからには、老妻は、全て完全に覚えているに違いない。
 でなくては、講師は引き受けられまい。講師が間違えたら、恥ずかしい。
 ずっと運動をしてきた人は、やはり、違うと言うことです。料理は下手でも、体操は完璧なんですね。
 だから、若い時の鍛えは、歳を取っても残るという事です。
 私の肩幅が大きいのは、小学生の時、父に命ぜられて、毎日、大きなバケツで、家庭のドブをかい出していたからです。昔は下水が完備されてないから、貯まった下水を畑に振りまくのです。
 小学生には大変な重労働でしたが、そのお陰で、今の肩があるのです。
 学生時代、母が上半身裸の私を見て、「腕と肩だけ、取って付けたみたいだよ」と、言ったものです。
 即ち、若い時の鍛えは、後まで残るのです。
  そういえば、先日、花火大会に行って、車を置いてから、打ち上げ場所まで30分ほど歩きました。その時、老妻の歩き方がすごかった。
 私は、毎日、10分走をして居ますが、老妻は何もしてません。それなのに、私を置いて行く速さで歩きました。途中で、私の方を振り返る余裕さえ見せていました。
 さすがに、元陸上選手は鍛えが違いますね。 
 さて、将棋は小学生の時、囲碁は学生の時に覚えました。ところが、麻雀はやらなかった、興味なくて。それで、40代の頃、やってみようと始めたのですが、とうとう覚えられませんでした。やり方が、頭にどうしても入りませんでした。
 若い時は、何でもすぐに覚えてしまうのですが、歳を取ると、新しいものをマスターするのが、とても大変になるのです。
 でも、若い時、少しでもやっておくと、歳取ってから始めても、抵抗がないようです。 若い時の経験が,脳の中に蓄積されているのでしょうね。
 ですから、若い時に、広く何でもいいから、経験するのは,大変いいことなんですね。
 同じ事で、独身時代に、出来るだけ多くの女性、または男性を見るのは、大切なことですね。そうすれば、間違いの無い伴侶選びが出来ると思いますよ。



 俳句


 我一人 露天風呂にて 鱗雲

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