上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

日常徒然草<花火大会>

 昨夜は花火大会に行きました。去年よりも沢山の人出でした。
 この花火大会、以前は七時から九時近くまであったのですが、近年は、8時半位で終了となりました。
 今回はと言うと、7時20分開催。途中、何度も休憩。8時20分で終了となりました。正味40分位でしたね。
 もう開催費用の調達が不可能みたいです。前橋市も廃止に至る公算が濃厚となったようです。各自治体でも廃止のところが多くなりましたね。タダ見は出来なくなったという事です。
 とは言え、有料の花火大会は、無理です。(笑)
 花火は大空高く上がりますから、どこからでも、金払わない人でも、見る事が出来ますからね。
 来年は、もう見に行かないと思います。いや、その前に、開催不能となるでしょう。
 それで、椅子に座って花火を眺めていましたが、隣の老妻のうるさい事。
 一々、花火の解説、打ち上げ方の批評。満足すると、一人で拍手しておりました。
 周りの人達は黙って静かに見ているのに。
 これ、もしかして、もう認知症の初期症状なんでしょうかね。一寸心配です。
 さて、私の知人、女性の方でしたが、退職したら、夫婦で世界旅行するんだと息巻いておりました。
 時々、世界の観光地の話などして、それはもう、すごく楽しそうでした。
 彼女が退職して、二ヶ月ほどした時、ニュースが伝わって参りました。
 彼女の夫が、倒れて、左半身麻痺になったとの事。何とも気の毒な事です。
 その後、十年以上にわたって、彼女は介護したようです。その後の詳細は、よく知りません。
  まあ、老後はは何があっても仕方ないですが、特に介護だけは、するのも、されるのも遠慮したいです。
 やはり、伴侶には、死ぬ時、確実に死ぬ病気を選んでもらいたいです。
 それと、倒れた人の介護も大変ですが、認知症の人の介護も、これまた、劣らず、大変な事と想像します。日々の生活で、意志が通じないのは苦痛でしょう。
 体が丈夫な伴侶に、認知症で長生きされたら、もう介護する方としては、絶望的にならざるを得ません。 
 今まで、老妻は健康無比なので、安心していましたが、認知症の事を考えると、丈夫だから、いいやとは思えなくなりました。
 それと、私が先に逝き、認知症の妻が残されたら、子供達は、実に気の毒です。
 まあ、心配しても仕方ないですね。
 明日の事を考えるのは止めます。誰にも分からない事ですから。
 さて、気分一新、モールに出掛けて、ミニスカートの若い女の子を眺めてきます。




俳句


見上げれば 花火大会 闇ばかり

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