上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

究極の美食


 退職してからは、朝食は自分で作るようになった。まあ、作ると言うほどのものでは無い。自作するようになったのは、単に、その方が美味しいからである。
 朝食の内容は、まず、ご飯。この御飯の準備も、毎夜、私が風呂上がりにしている。 以前は、老妻がやっていたが、実際にやってみると、私の方が美味しい御飯が炊ける、と判明したからである。 
 次は、ジャガイモとタマネギの味噌汁。小さなジャガイモを買ってきて、毎朝、一個食べる。タマネギもそう。大きいものは半分にします。煮えたら、水を入れて、少し温度を下げてから、味噌を入れます。すると、味噌の風味が生きて、とても美味しいです。
 さて、御飯の方は、削り節か、マヨネーズを掛けて食べます。それと、毎年、梅の時期になると、5キロ位の酢梅を作るので、その梅を一個、食べます。
 この梅は体をアルカリ性にしてくれるというので、痛風を病んだ時以来、食べてます。 今は、もう痛風の気は全く消えました。足や膝の痛みも、今は全然ありません。
 ですが、含まれるクエン酸が健康にも良いというので、食べ続けています。
 それと、キュウリがあれば、皮を剥いてから、味噌またはゆずポンを掛けて食べます。 大きいのは半分にします。
 続いて、トマトの拳より少し小さい位のを、一個食べます。大きいのは買って来ません。半分にすると、保存がよく出来ないからです。まずくもなる。
 トマトも、また健康に良いそうです。特に、肝臓には良いらしいです。私は酒を飲まないので、肝臓は特に異常はありません。それでも、肝臓は大事なので、トマトを食べて、元気で行こうという訳です。
 次は、牛乳をコップで飲みます。特に好きという訳では無いですが、腹具合の調整に良いようです。
 それから、二階の書斎で緑茶をゆっくり飲みます。ティーバッグを200CC位の小さなボトルに入れて、思い切り振ると、見事な緑色になります。これにはカフェインが含まれているので、眠気覚ましです。癌に効くという噂もありますが。噂でしょうね。
 最後は、小さなチョコレート。明治のブラックチョコです。ひとつ。それで物足りない時は、三幸製菓の「雪の宿」を一袋食べます。
 この「雪の宿」は、元々は、昼食や夕食なんかが、ひどく不味かった時に、口直しするために買ったのです。言わば、食後不快阻止食品ですね。でも、美味しいので、それ以外の場面でも食べるようになりました。
 やってみると、食べ物を作るのは、結構、楽しいですね。うどんなどの味付けも私が担当するようになりました。
 伴侶は料理が不得意ですが、体だけはとても丈夫なので、それだけで有り難いと思っています。因みに老妻は元陸上記録保持者です。奥さんが病弱だと、それは、もう大変です。なので、先に逝かれる心配も全くありません。
 夫婦がうまく行くコツは、相手の欠点を見ないで、長所だけを見る事です。そうすれば、どんな相手も立派に見えてきます。何かの参考になれば。
    俳句

何も無く 御飯だけでも 平気です