上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

電離層の修復を


 ネットを見ると、臨界周波数が5メガ位。トランシーバでワッチしたが、碌に聞こえない。前と状況が同じである。
 困ったことだ。やはり交信出来ないと、アマ無線家は弱る。マイコンの工作も最近はお休みなので、交信位出来ないと、無線家は開店休業である。それにしても、悪コンデョションが長すぎます。
 七メガで、一寸前、SSBでDXをして居る人が居たので驚いた。
 50年位前、DXと言えば、もう14、21と決まっていたものです。まあ、7とか3.5でもDXはしましたが、あくまでメインは、14と21でした。
 要するに、これは電離層の状況が全体的に変容していると言うことですかね。
 近年の異常気象、地震も影響してるみたいです。
 交信出来ないのならば、インターネットを使ったアマ無線もありますが、何か、昔の人間にはピンと来ません。
 やはり、相手の信号が、雑音とか、フェージングの中から、微かに聞こえるところが、また魅力な訳ですから。テレビの音声みたいに聞こえてしまうと、何か興味が湧かなくなってしまいます。
 最近は、JT65みたいな、ソフトで受信するのもありますが、あれも昔人間には抵抗があります。やはり、耳で聞こえないとね。
 まあ、こう思うのは、年齢と共に、段々、時代の潮流から、遅れて来つつあるという事の証左かも知れませんが。
 毎日、一寸はワッチしますが、もう大抵は、聞こえないので、すぐにスイッチを切ってしまいます。  
 何方か、電離層の修復をしてくれませんか。

  
      俳句

炎熱の 下でも元気な 若き日々