上州随筆俳句

 長くアマ無線をやってきましたが、一昨年、電信愛好家のためにパソコンによる電信自動送信装置「CWBOARDKK」を作りました。
 本ブログには、アマ無線の活動及び古稀世代の色々な方面について、感じたままの随筆と俳句が書いてあります。
 

電離層、どうした?


 ここ半年以上、もう交信していない。と言うか、交信できない。七メガが殆どだが、何時聞いてもコンデションが悪い。
 聞こえたかなと思うと、大抵、片パスである。交信してる双方の局が聞こえない。片方の局しか聞こえて来ない。そうすると、ワッチしていてもつまらないから、直ぐにスイッチを切ってしまう。
 こんな事は、アマ無線を始めてから50数年間、一度も経験した事がない。
 電離層が、ぶっ壊れてしまったのではないか。
 ネットを見ると、限界周波数などのリポートがあるが、どうやら電波が反射せずに突き抜けて行ってしまってるようだ。それだと、少し遠くにはもう電波は届かなくなる。空間波だから電力は関係ない。
 この原因は何だろうか。
 どうも、ここ何十年の異常気象と大いに関係がありそうな気がする。オゾンホールが年々拡大しているそうだが、電子層も恐らく、異常な状態になっているのではないか。
 このままだと、アマ無線はますます衰退して行ってしまう。交信の楽しみもなければ、当たり前である。
 430、144、50ならば、電離層の影響は少ないから、支障はないと思うが、開局以来、3半、7,14,21がメインで、そのままずっと来たから、どうも他のバンドは行きにくい。
 昭和40年、西暦1965年辺りは、10ワットでも世界中に電波が飛んで行ったが、あの状況は、どうしちゃったのだろうか。
 天の神様、他に何の楽しみもない、若い女性とは全く無縁になった、幾ばくも無い、可哀想な古稀老人の楽しみを奪わないでください。

     俳句

朝雨に 流れ増したる 利根の水

白き雲 草茂れるや 墓参り


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